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2013/02/22 (金) 04:51:56

小さじ1/2は「わたしの説明」

<小さじ1/2は「わたしの説明」>

高校生の時に

私のことを好きだと言ってくれた男の子がいて、

その子はちょっと皮肉屋でいつもピリッと鋭いことを

大声でしゃべるものだから、皆に批評家と呼ばれてた。

鋭いのだけれど扱いにくいって感じの子だったな。

結局、特別に付き合うこともなく高校を卒業してしまった。

そんな風に説明していたらふと思った。


じゃあ、

私は一体どういう風に説明されているのだろう。

高校生の私はどんな子だったのだろう。

あの男の子の目にはどう映っていた女の子だったのだろう。

私はなんて説明されるのだろう。



私の知らない、私の説明。
あなたの知らない、あなたの説明。



お互い深く知り合うこともできなかった人たち。

残った印象の部分をもっていたのは本当だけど、
本当はそうじゃない私と本当はそうじゃないあの子の
部分は知られないままの説明記憶として残っていく。

美しくもあり、悲しくもあり。



      **************  


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