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2012/11/21 (水) 07:07:41

12さじめは<手品師と魔術師>

マジシャン

<12さじめは「手品師と魔術師」>

おいしい料理は人を嬉しい驚きで喜ばせるもの。

料理を作る人は言わばマジシャンなのだと思う。

と、なれば鍋は不思議なシルクハット。

スカーフの蓋をして開ければお客が目を見張る物が出てくる。

兎や鳩を取り出すように、良いにおいのシチューやジャムを取り出すのだ。



料理人を「魔術師」と言わずに「手品師」というのは

仕込みや細工をちゃんと自分でした上でのイリュージョンだから。

レシピ本は偉大なマジックの仕掛けや準備の説明本だ。

優れたマジシャンのあのマジックの種明かしはここに書いてある。


           



昔に比べると、

格段に身の回りの道具や家電商品の便利さは進んでいるわけでして、

鍋だって炊飯器から圧力鍋やら用途によってのいろんなタイプのものがあるのだし、

機能だって何種類もついた電子レンジやオーブンがある。

まるで、マジシャンの使う道具が大がかりになって、

イリュージョンは豪華盛大になっていくみたいだ。

家庭でもやろうと思えば一大イリュージョンが出来るようになっている。


           


だけど。

私なんかの落ちこぼれ弟子はレシピ本を研究して

あのイリュージョンの再現を試みるのだけれど、

なかなか師匠のようにはいかない。

偉大な手品師になるのは大変なのだ。


それで慌てて出来合いのお総菜なんて買ってきちゃって

パッと広げると、あらあらすごい・・・!

「ま、魔法みたい!」

いきなり魔術師になっちゃったりするのである。




    **************  





trackback (0) | comment (0) | ナチュラルのひとさじ
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